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ジャンプ22・23合併号

焼肉の王子様
自分はわりと許斐センセを理解している方だという自負がありました。
『何をしているのか理解不能だが、何を伝えたいかは解る』
という感じで、菊丸が分身したのから始まり、跡部様の髪の毛がはえるにいたるまで、揺ぎ無い自信としてありました。
しかし悔しいよぅ・・今回は理解不能の部分が強かった・・ビクンビクン。

最後の見開きももちろん笑えたといえば笑えたのですが、
『一体、何がどうして比嘉中は脱落なのか』という疑問の方が強く残った感じです。
テニスではあれだけルール無用の行為をやっておいて、
焼肉ではなんで反則なのかも解らないものが、反則になってしまう事に・・なにかこう、拒絶感があるんだよう。
もっともこれが反則による脱落なのかどうかも怪しく、3択なんですけどね。

・物理的に大ダメージを受けた(肉体的に続行不能)
・心が砕かれた(精神的に続行不能)
・ルール違反で失格になった(ルール的に続行不能)

・・どれも受け入れづらいのですが、テニスプレイヤーの弱点として
『焼けた直後の肉を上空にほうりなげ、額に着地させる』
と、物理ダメージか、精神ダメージ、あるいは両方が訪れるという隠し設定があったという見方もできます。

悪魔の実の能力者が、泳げなくなるというリスクを抱えるように、
テニス選手も、その能力とひきかえに、焼肉が弱点になっていたりするのかもしれません・・

でも率直な感想を言うと、許斐センセがついに発狂してしまったのではないかと不安になりました。


こち亀
こち亀は、たまにすごく奇抜な漫画を描くが、
今回のはアイディア賞をあげれるくらい上手い。
こち亀のこういう試みは好きだぜ(*´p`*)

うすたセンセの読みきり
武士沢レシーブも、真面目なヒーロー路線を見せた時においていかれましたが、
うすたセンセの、笑わせよう、ストーリー性も読ませよう、という作風は、両方の密度が薄く感じてしまい、いまいちだ・・
ジャガーは今週も安定して面白かったです。


アイシル
前フリだけで、タッチダウン決めるのは読めましたが、
その過程をここまで盛り上げるのは、流石だとしかいいようがない。
私はこれまで、過剰演出や、意表をつかれるという事ばかりに目を奪われて、何か大事なものを忘れていた気がします・・

今週、テニスが理解の範囲を超えてしまったせいか
『こういう堅実な漫画がやはり一番なのかもしれない』
と思えてきました。目が覚めたのか、気の迷いなのかは、次回のテニス次第でしょうか・・

なお私の中で、アイシルは学年トップの秀才、
許斐剛は、破滅型の天才という位置付けです。


エム×ゼロ
この漫画は、ToLOVEると共存するのは難しいと思っていましたが、最近まったく別の路線として面白いぞ、エム×ゼロ。

個々の能力が万能で、派手じゃないんだけど、そこがまた良い。
でもゴリ吉が、『賢くなれ』って言われて説き伏せられちゃうのは最後に男を下げたなって感じでそこだけが残念だったかな。
小賢しく戦う事を覚えたゴリ吉なんて、キャラとしての魅力が半減も良いところです。
再登場で、かませ犬になるに1票。
悔しさのあまり自らの指を食いちぎって、復讐心をアピールするくらいしてくれないと、期待の持てる退場の仕方にはなりませんね。
そして、その覚悟が指パッチンの威力を飛躍的に向上させるわけです


ToLOVEる
思えば、この漫画はノーツッコミの無法地帯ができあがっていました。
良い言い方をするのなら、みんな適応力が高すぎました。
悪い言い方をするのなら、みんなどこか頭がおかしかった。

良識派と呼べるのは、ハルナちゃんくらい。
しかし、声を大きくして『それは異常です!!』と言える性格ではない。
そこで、きちんとリアクションをとってくれる委員長キャラを投入!!

この流れは、戦略面からみて高く評価できそうです。
長谷見センセは優秀だ!!

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Comment

許斐がネタに走る回はアホらしくてわりと好きだ
何を伝えたいのか全くわからんけど。

ToLOVEるに長谷見はいらないと思うんです
もはやストーリーを見せる漫画じゃなくなった。

ToLOVEるの原作者は原作者たる何かを投げ捨てている気がしてしょうがない

確かに、ToLOVEるにストーリーが無いのは同意ですし、エロコメに原作者がいる事自体、何か変だとも思うんですけどね。

長谷見センセって、『矢吹センセのために用意された原作者』だと思うんですよ。

『矢吹絵で』
『ジャンプのアンケートシステムを生き残り』
『売れる作品をつくる』

このへんの命題をクリアするために、
かなり計算し尽くして作品を造っているという印象です。

1年の連載で、迷走せずに、一貫したテーマを持って、飽きさせず、ここまで安定感持って描けたのは、ToLOVEるの中核に長谷見センセがいたからだと確信しています!!!

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