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カブトボーグ 48話まで
カブトボーグ(1ー10話)
ニコニコで1話からカブトボーグを観て、
ようやく48話(現在の放送分)まで追い付きました。
簡単に感想を書くとこんな感じ。
・脳にくる(@゚∀゚@)<ぽあーん
・ギャラクシーエンジェルを10倍濃縮した狂気
・高度なギャグアニメ
長い機体名、長い必殺技名、派手なエフェクト、
最初はそこに気をとられてしまい、『あ〜、よくある販促アニメね』と思いがちですが、
それはカブトボーグの面白さの一端を担う事はあっても、真髄ではありません。
ネタバレを避けて、雑感を述べますが、
1〜13話でも、ネウロのドーピングコンソメスープ級のクレイジーな展開が目白おしですが、それも土台造りにすぎません。
カブトボーグの世界観を、自分の頭の中で補完できるようになってからが本番開始。
これまで通りに、『斜め上の展開』がくると身構えていたら、別次元に飛ばされて、『斜め上どころじゃねぇぇ!!』とやられる。それがカブトボーグ。
人は、理解の許容量を超えると、笑うしかないという状態に陥る。
それを実体験によって学ばせてくれるのが、カブトボーグです。
私は最初、リュウセイさんの事を『なんて外道な主人公なんだ!』と思いましたが、
『でも、この精神力と、実行力を備えたリュウセイさん以外に、この作品の主人公はできない』と思い直し、
『こんなキチガイ達に囲まれたら、こうなっても仕方ない』と思うにいたりました。
カブトボーグの世界に、真人間は数えるほどしかいません。
大人も子供もお姉さんも老人も自然の動物達も、みんな、どうかしています。
それでもまぁ、リュウセイさんがマジ外道な件は疑う余地もないんですけどね(笑)
慣れてくると、脚本家によっての違いにも気付けるようになります。
■.大和屋暁
すべての元凶
シリーズ構成として、アニメにおける『カブトボーグ』の方向性、コンセプトを打ち立てた功績は大きい。
カブトボーグにおける、屁理屈バトルの基盤をつくったのも、この人によるものでしょう。
■.下山健人
神回一歩手前の良脚本が多め。
他よりてがけた話数が少なめなのは残念だけど、ハズレは無い。
■.浦沢義雄
計算を一切していない、真性のキチガイだと思う。
他の脚本家は、どんなに狂気を描いても、カブトボーグに着地点を求めるのに対して、
浦沢脚本は、狂気の着地点がおかしい。
それはそれで面白いのだけど、バトルに対する意気込みが他と比べて薄いのと、
リュウセイさんを安易に負けさせる話があるのはマイナス要素。
ちゃんと笑える話には仕上げるし、『投げっぱなし』な部分も、逆に評価できるポイントだけど、
他3人の脚本と比べると『ちょっと弱い』かな。
他作品の脚本に混じれば、神扱いもされたと思うけど、
カブトボーグでは才能を正しく発揮していても、並以下です。
『ヒロインが狂ってる』『脇キャラが何を言ってるのか”いつも以上に”理解できない』と感じたら浦沢脚本を疑うべき!
ただし、ベネチアンの回だけは別格。
7話には神が降りています。
(浦沢節とも言える、わけのわからなさは一貫してありましたが、
ボーグバトルに緊張感がありましたし、去り際も美しく、オチもヒドくて最高でした。
率直に、『ベネチアン萌え〜』でも良いけど。)
■.千葉克彦
神いわゆる、GOD。
カブトボーグにおける神回連発は、魔人の所業としか思えない。
伝説の14話、飛行機、ボディビル、闇ボーグ・・
数え上げたらキリがないけど、計算尽くで、頭のネジを飛ばせてる人だと思う。
あと、この人のストーリーの転がし方は、普通に勉強になる。
なお、脚本の私的ランキングはこう
千葉>下山≧大和屋>>浦沢
純粋に『面白さ』だけを比べるとこれでFA。
ただし浦沢脚本を削ると、カブトボーグの天然の狂気が損なわれる気もしマース。
全体バランスを考えると、浦沢も必要不可欠の存在デース。
これがいわゆる『人には一癖』というやつデースネー。
ニコニコで1話からカブトボーグを観て、
ようやく48話(現在の放送分)まで追い付きました。
簡単に感想を書くとこんな感じ。
・脳にくる(@゚∀゚@)<ぽあーん
・ギャラクシーエンジェルを10倍濃縮した狂気
・高度なギャグアニメ
長い機体名、長い必殺技名、派手なエフェクト、
最初はそこに気をとられてしまい、『あ〜、よくある販促アニメね』と思いがちですが、
それはカブトボーグの面白さの一端を担う事はあっても、真髄ではありません。
ネタバレを避けて、雑感を述べますが、
1〜13話でも、ネウロのドーピングコンソメスープ級のクレイジーな展開が目白おしですが、それも土台造りにすぎません。
カブトボーグの世界観を、自分の頭の中で補完できるようになってからが本番開始。
これまで通りに、『斜め上の展開』がくると身構えていたら、別次元に飛ばされて、『斜め上どころじゃねぇぇ!!』とやられる。それがカブトボーグ。
人は、理解の許容量を超えると、笑うしかないという状態に陥る。
それを実体験によって学ばせてくれるのが、カブトボーグです。
私は最初、リュウセイさんの事を『なんて外道な主人公なんだ!』と思いましたが、
『でも、この精神力と、実行力を備えたリュウセイさん以外に、この作品の主人公はできない』と思い直し、
『こんなキチガイ達に囲まれたら、こうなっても仕方ない』と思うにいたりました。
カブトボーグの世界に、真人間は数えるほどしかいません。
大人も子供もお姉さんも老人も自然の動物達も、みんな、どうかしています。
それでもまぁ、リュウセイさんがマジ外道な件は疑う余地もないんですけどね(笑)
慣れてくると、脚本家によっての違いにも気付けるようになります。
■.大和屋暁
すべての元凶
シリーズ構成として、アニメにおける『カブトボーグ』の方向性、コンセプトを打ち立てた功績は大きい。
カブトボーグにおける、屁理屈バトルの基盤をつくったのも、この人によるものでしょう。
■.下山健人
神回一歩手前の良脚本が多め。
他よりてがけた話数が少なめなのは残念だけど、ハズレは無い。
■.浦沢義雄
計算を一切していない、真性のキチガイだと思う。
他の脚本家は、どんなに狂気を描いても、カブトボーグに着地点を求めるのに対して、
浦沢脚本は、狂気の着地点がおかしい。
それはそれで面白いのだけど、バトルに対する意気込みが他と比べて薄いのと、
リュウセイさんを安易に負けさせる話があるのはマイナス要素。
ちゃんと笑える話には仕上げるし、『投げっぱなし』な部分も、逆に評価できるポイントだけど、
他3人の脚本と比べると『ちょっと弱い』かな。
他作品の脚本に混じれば、神扱いもされたと思うけど、
カブトボーグでは才能を正しく発揮していても、並以下です。
『ヒロインが狂ってる』『脇キャラが何を言ってるのか”いつも以上に”理解できない』と感じたら浦沢脚本を疑うべき!
ただし、ベネチアンの回だけは別格。
7話には神が降りています。
(浦沢節とも言える、わけのわからなさは一貫してありましたが、
ボーグバトルに緊張感がありましたし、去り際も美しく、オチもヒドくて最高でした。
率直に、『ベネチアン萌え〜』でも良いけど。)
■.千葉克彦
神いわゆる、GOD。
カブトボーグにおける神回連発は、魔人の所業としか思えない。
伝説の14話、飛行機、ボディビル、闇ボーグ・・
数え上げたらキリがないけど、計算尽くで、頭のネジを飛ばせてる人だと思う。
あと、この人のストーリーの転がし方は、普通に勉強になる。
なお、脚本の私的ランキングはこう
千葉>下山≧大和屋>>浦沢
純粋に『面白さ』だけを比べるとこれでFA。
ただし浦沢脚本を削ると、カブトボーグの天然の狂気が損なわれる気もしマース。
全体バランスを考えると、浦沢も必要不可欠の存在デース。
これがいわゆる『人には一癖』というやつデースネー。
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