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2008年 少年ジャンプ12号

【テニス】
まずカラーの使いどころが最高に上手かったです。
おそらく単行本もここはカラーでくるとおもいますが、
見開きのカラーで、越前の髪と瞳が緑色に変色したのが印象的で、
それ以降の白黒ページでも、【緑のイメージ】を意識できて、
越前が妙に神秘的にみえました。

ありのままおこった事を話すと、
越前がサーブを打ったと思ったら、サービスエースをとった事に誰も気付けなかった。(審判も)

越前がスピードに対して触れている事から、シンプルに超高速サーブの可能性も捨てきれません。
「1秒間に地球を7回半回るくらいの速さ」だとしたら、審判が認識できないのも、まぁ、解る。
ちょっと遅く打ったサーブは、「1秒間に地球を3回半回るくらいの速さ」なのかもしれません。
ただ一番の問題点は、速さに対する描写がいまいち不足している点です。
ソニックブームすら発生していません。速さもつきつめて考えれば最強の能力になるとは思いますが、
越前からは別種の力を感じます。


個人的には、『量子テレポーテーション』しかないって感じなんですけどね。

量子テレポーテーションの例としてAさんからBさんに量子状態を転送するとする。
AさんはEPRペアの光子2つ(光子1、光子2)を生成し光子2をBさんに送る。
次に、Aさんは光子1を観測する。すると、古典的な情報転送によってBさんに光子2の量子状態を知らせることができるのである。
(wikiより)


越前は、サーブの量子情報を『サーブを打った結果』と『その過程』にわけます。
幸村や審判に『サーブを打った結果』を先送りで観測させ、
越前が実際にサーブを打つことで、『サーブを打った結果』と『その過程』をつなげます。
結果、先送りした『サーブを打った結果』に、ボールの軌道や速度といった過程となる情報は、後から発生させる事ができます。
(因果律決定能力に近いのですが、過程は後付けで、まず結果のみを認識させるという部分が違います。)

『サーブを打った結果』と『その過程』を同一の位置に戻すので、ボールが2つになる事はありません。

(*ちょっと補足と訂正)
サーブの量子情報を『サーブを打った結果』と『その過程』にわけて過程を後からつけたした。
という発想が量子テレポーテーション説の肝ですが、
位置はともかく、『サーブを打った結果』の時間が一致しないのでボールは2つになると思い直しました。
しかしこれは、もう一つの平行世界の越前リョーマが、サーブを打つ事で解決します。
本誌の越前リョーマは、『サーブを打った結果』のみを幸村と審判に観測させますが、
平行世界のリョーマが『過程』と『サーブを打った結果』をつなぐことで、
本誌で描かれた『サーブを打った結果』に『その過程』を後付けする事が可能です。


『天衣無縫』『王子様』『量子テレポーテーション』、これらのキーワードから能力原理を推察するに、『支配系』かな。
テニスコート内の物理法則を支配しあらゆる事象を可能にしているのが、今の越前少年だと思います。

まだ結論をつけるのは尚早かもしれませんが、
そもそもテニスとは『支配力の戦い』だったのかもしれませんね。
彼らテニス選手は物理法則を『無視』しているようで、ただ『支配』していただけなのかもしれません。

幸村の『支配力の打ち消し』→『対戦相手の五感を支配』は恐るべき神能力ですが、
それすら跳ね返す越前の『天衣無縫』には、絶大なる支配力を感じます。
さすが、”王子様”!!

テニスって面白いなぁ!!


【スケット団】
まさかの椿敗退でした。

どのキャラを立たせるかという戦いになってきていますが、
この1戦だけでみると、ややもったいない感じです。
(スイッチとかは勝ち負け関係なくキャラ立ちできるポジションだけど、
椿君みたいなのは勝ち負けによってカリスマ性を保つキャラだと思うから)

ただ長い目でみると、生徒会側にまだ1勝分のサプライズを残しているので、必要な展開だったのかな。
(もっと他のキャラにスポットを当てたい、という意味で)

勝負の行方が予想できない工夫がされているのと、遅れてくる助っ人とか、
編集サイド(漫画内の)のくだらない工作で、勝敗を有耶無耶になっちゃうかもフラグとか、
今回のシリーズはいろいろ想像できる余地が多くて面白いなぁ。


【ポセ学】
今週、なんだか普通に楽しかっt…(!?)

癖の強さは慣れたのと、私は繰り返しネタに弱いようです。
キャラクターが定着してきているのも良い事です。
おいていかれた作品がジャンプに増えると、とにかく不安になるものですが、
この作品に楽しさを見出せた事で一安心。
おーけー、今のジャンプも余裕でついていけるぜって感じで心に余裕が持てましたwww
(あとは、リボーンだな・・リボーンの方が個人的に難易度高いんですよね)


【初恋】
有原兄は、妹に一途な変態なら好感も持てるんですが、
財津兄に逆らえないヘタレだし、
山本さんにもデレデレするという節操の無さ。
同じ変態でも、小宵ちゃんと比べると、全然ダメですね。
有原兄の着地点がどこに行っても、どうでもいいって感じなので、
ここ最近の展開に何か期待するとか、ドキドキするっていうのがありません^q^

水希たん、ここはやっぱり山本さんが何故、有原兄に惚れたかって理由を、
きちんと掘り下げて描くべきだったとおもうな。。
『ドキドキは恋だからwww』
ってだけじゃ、描写力不足を誤魔化しているようにしk…



【ToLOVEる】
ついに悪人の手段と目的が一致するようになったかww
金のためとか、野望のためとか、一応、それらしい建前を持ってエロい事してましたが、
ついにエロのためにエロい事をする悪人が現われました。
こうなると校長先生との区別がつかないという難点もありますがw
悪人にも感情移入できるようになったのは良い事です^q^


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Comment

No title

テニスのシュールな笑いはどこにでも隠れているのであなどれません。
ちなみに私は、今週、越前少年がサーブ時にボールを見上げる顔(なんかすごく無邪気なシラケ顔)
に笑いのツボをつかれました。

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