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BLダンゲロス終結!!

BLダンゲロスが終了しました。

まさかここまで真っ当にBLをやる事になるとは思いもしなかった・・ww
本戦前の懇切丁寧なBL勉強会は、大変参考になりました。
こういうのはなかなか無い機会だと思い、ネタに走る方針を変更、
マジで真剣にBLに挑戦してみましたwwwwwwwww
少し引き出しが広がった気がします。

無茶な展開を書くのが楽しかったのですが、
精神負担が前回のときメモダンゲロス以上に半端なかったので、
3ターンで脱落した時は、むしろ解放された感じでした。


・オリンピック級の柔道稽古(笑)
・学年トップの秀才同士の討論バトル(笑)
・彼の元彼に殴りこみ(笑)
・告白(笑)

一応、書きたいことは書けた気がします。
本当は、腹黒鬼畜攻め神父で行く予定だったのですが、
天然誘い受けっぽくなってしまったのは、相手プレイヤーが上手かった。
悔しい・・・でも・・・ビクンビクン!



■.キャラクター


ヘンデル

体力:4 知力:5 金力:1 容姿:5 精神:1 マカマカ信者:4
特殊能力「勧誘」   発動率:76%
プレイヤーを宗教『マカマカ教』に入信させる。(精神攻撃)
信者になると、フリースキル名はマカマカ信者に変更される。
もとの数値は変更されないが、もとのフリースキルは使えなくなる。
(例・料理3→マカマカ信者3)
自分よりも信者値の低い相手を入信させると(ヘンデルの場合、FS3以下を入信させれば)次のターンのアクションフィズで神の指令を下し、相手を意のままに操る事ができる。
(つまり自分と勧誘した相手、2キャラ分の行動を提出できる。次ターンのみ有効)

なお、本人がとれる行動から逸脱する指令は不可。
(〇〇を殺害しろ!などの指令は、操る側の特殊能力で殺害が可能でなければならない)


■,キャラクター設定

神父見習い。唯一神である『マカマカ様』を称えている。
虫も殺せないような笑顔がトレードマークで、物腰の柔らかい紳士。
また、文武両道で、日々、身体の鍛錬と、学問を欠かさない。(そういう教義)
お金を稼いでも、教団に寄付してしまうので生活は極めてストイックだとか。

なお、マカマカ教がこれまで世間を騒がせた回数は数限りなく、テロ活動、破壊活動、集団洗脳、といった犯罪行為を頻繁に行っている。
世間一般からはマカマカ信者=邪神崇拝者という目でみられているが、マカマカ教徒がしようとしているのは、世界の救済であり、優しい理念に基づいているのは疑う余地がない。ただちょっと不器用なだけとヘンデルは思い込んでいる。



【柔道】

柔道の乱どりの時間、ヘンデルと千代丸は鬼気迫る勢いで組み合っていた。

『すげー、あの二人、互角の勝負をしてるぞー!』
『あの逆エリは、まさか伝説の山嵐っ!』
『こんなところで、オリンピックレベルの試合がみれるなんて感動だー!』

周囲の驚嘆の声も耳に入ってはいなかった

『なんだい、ただのガリ勉君かと思ったら、君も少しはできるじゃないか』
『あたりまえです、健全な精神は健全な肉体に宿るといいます』

『ぼくは少し、君のそういう優等生ぶったところが好きじゃなかったよ!』
『私もあなたのがさつなところには少し辟易していました!』

ガッシ!二人は同時に技をかけあい、ドタッ!と倒れこむ。
乱れる息、したたる汗をふりはらい、2人はもみあい、
ついに千代丸はヘンデルの上になった

『だが、少しはやるようじゃないか』
『…あなたもね、体力勝負ではかないませんよ』

二人は自然な笑顔を浮かべ、固い握手をしあった。



【討論会】

『学校をよりよくするにはどうしたらよいか』

討論会では意見が真っ二つに割れた。
生徒の戒律を主張するヘンデル
生徒の自主性を主張する土田

学年トップレベルの秀才2人の討論はいやがおうにも白熱し、
土田はつい、言ってしまった。
『学校は、ヘンデルさんの信仰する宗教じゃないんだぞ!』

『・・・!?』
衝撃を受けるヘンデル、そこに割り込んだのが千代丸だった。
『ひどい、ヘンデルと、他のテロ活動で迷惑をかけるマカマカ信徒は違うのに』
ギュッとヘンデルの手を握り千代丸は叫ぶ
『宗教差別だ!!』
『そうだよ、そんな事ないよ!ヘンデルは、他の信者と違って良い奴なんだぞ』
それにたんをはっしたのか、クラスメイト達もヘンデルを援護しはじめた


結局、二人の生徒会長は、それぞれに折り合いをつけて議題をまとめた。


だが、土田にはもはやそれはどうでも良い事だった。
(あんな事、いうはずじゃなかったのに…)

一人、うちひしがれているところに現われたのはヘンデルだった。

『何をそんな浮かない顔をしているんですか。
互いに学校を想う気持ちは同じでしょう』
『ヘンデル…俺だっておまえの主張はわかってたつもりなんだ』

少しぎこちなく、二人は握手をかわした(好感度上昇)

『…すまなかったな、だけど俺はおまえにひどい事を…』
『いいんですよ、私がマカマカ教徒である事に対して、何か言われるのも慣れています』

『まぁ、あなたの言葉だったので、少しこたえましたが…』

ズキリ…と土田の心は痛んだのだった(精神マイナス1)


【能力発動SS(不発した)】

『あれから、俺は考えたんだ…
よく知りもしないで、おまえの宗教に口出ししてしまった…
相手を理解するには、まず相手の立場になってみないといけないよな』

『だから、ヘンデル、俺もおまえの宗教にいれてくれ!!』

急な発言にヘンデルはとまどった。
『しかし、あなたには花屋のバイトが…』
『そこは、もうやめてきた』
『でも、あなたはその花屋の店長を愛し…』
『もう、やめてきたと言っただろ…俺は今日から、マカマカ教徒だ!』



【元彼】
『君は、森耶とどういう関係なんだ』
教会にきたのは、土田のバイト先の花屋の店長だった。
『今日は、意思表明にきた。森耶は、誰にも渡さないぞ!』

・・・・・

それ以来、ヘンデルは土田を避けるようになっていた。
ギクシャクした間柄を、伊烏も心配している。
『どうしたんだよ、最近、ヘンデル元気ないぞ、最近、土田と何かあったのか?』
『そんな事はありませんよ』
そういうがヘンデルの笑顔は弱々しい。
(私達の問題に…いろいろな人達に迷惑をかけてしまうのかもしれません…)


そんなある日、ヘンデルはバッタリと土田と顔をあわせた
『その傷…』
『ああ、ちょっと階段で転んでな』
赤くはれた頬をおさえて。土田はうつむきながら言う。
『…!!』
それで何故か、ヘンデルは察してしまった。

ダッ!と駆け出すヘンデル。土田は追いかけた。
『おい、どこへ行くんだよ、待てよ!!』

ヘンデルは花屋に駆け込んだ。土田も後からおいつく。
『土田森耶は、あなたの所有物じゃない!!今度、彼に傷をつけたら、私が許しませんよ!!』

(ヘンデル…おまえ…)
土田は、普段温厚なヘンデルが、ここまで直情的になるのをみるのは始めてだった。

【告白】

校庭の裏の巨木に呼び出されたヘンデルに土田はやや上気した顔で言いかけた。

『おっ、俺は・・おまえが…』

彼が言いたい事は解っている。
ヘンデルも同じ気持ちだった。しかし、それをさえぎる。

『待ってください、でも、私達の問題は…当事者同士だけでなく、他の方々にも迷惑が…』
ヘンデルが少しうつむくと、彼は戸惑った。
『そんなのほっとけば』
『そういうわけには…』

少しの沈黙、もうお互いの気持ちは通じ合ってるはずなのに

『じゃ、じゃあ、どうしたら…俺はおまえが好・・』
しかし再びそれをさえぎって、ヘンデルは言う。
『私のために、マカマカ教に入信すると言ってくれたのも嬉しかった。
でも、そんなあなたを止めたのは、二人だけの問題では終わらないと思ったからです。』

『そんな、それじゃあ…』
『要は、ケジメが大事、ということです
だから、あなたの気持ちをもう一度確認したいのですよ
周囲を巻き込んでも、それでもその気持ちを貫き通す覚悟が、
あなたにはありますか?』

土田の顔が、パッと輝く。

『そ、それじゃあヘンデル…』
『私はあなたの好意を受け入れたいと思います。好きですよ森耶』
『ちぇっ、俺より先に言うなよな』

夕陽がさしこむ木陰の下で、ソッと抱き合う二人を、
猫だけが見ていた。ニャー 三^w^三
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