2008年 少年ジャンプ12号

【テニス】
まずカラーの使いどころが最高に上手かったです。
おそらく単行本もここはカラーでくるとおもいますが、
見開きのカラーで、越前の髪と瞳が緑色に変色したのが印象的で、
それ以降の白黒ページでも、【緑のイメージ】を意識できて、
越前が妙に神秘的にみえました。

ありのままおこった事を話すと、
越前がサーブを打ったと思ったら、サービスエースをとった事に誰も気付けなかった。(審判も)

越前がスピードに対して触れている事から、シンプルに超高速サーブの可能性も捨てきれません。
「1秒間に地球を7回半回るくらいの速さ」だとしたら、審判が認識できないのも、まぁ、解る。
ちょっと遅く打ったサーブは、「1秒間に地球を3回半回るくらいの速さ」なのかもしれません。
ただ一番の問題点は、速さに対する描写がいまいち不足している点です。
ソニックブームすら発生していません。速さもつきつめて考えれば最強の能力になるとは思いますが、
越前からは別種の力を感じます。


個人的には、『量子テレポーテーション』しかないって感じなんですけどね。

量子テレポーテーションの例としてAさんからBさんに量子状態を転送するとする。
AさんはEPRペアの光子2つ(光子1、光子2)を生成し光子2をBさんに送る。
次に、Aさんは光子1を観測する。すると、古典的な情報転送によってBさんに光子2の量子状態を知らせることができるのである。
(wikiより)


越前は、サーブの量子情報を『サーブを打った結果』と『その過程』にわけます。
幸村や審判に『サーブを打った結果』を先送りで観測させ、
越前が実際にサーブを打つことで、『サーブを打った結果』と『その過程』をつなげます。
結果、先送りした『サーブを打った結果』に、ボールの軌道や速度といった過程となる情報は、後から発生させる事ができます。
(因果律決定能力に近いのですが、過程は後付けで、まず結果のみを認識させるという部分が違います。)

『サーブを打った結果』と『その過程』を同一の位置に戻すので、ボールが2つになる事はありません。

(*ちょっと補足と訂正)
サーブの量子情報を『サーブを打った結果』と『その過程』にわけて過程を後からつけたした。
という発想が量子テレポーテーション説の肝ですが、
位置はともかく、『サーブを打った結果』の時間が一致しないのでボールは2つになると思い直しました。
しかしこれは、もう一つの平行世界の越前リョーマが、サーブを打つ事で解決します。
本誌の越前リョーマは、『サーブを打った結果』のみを幸村と審判に観測させますが、
平行世界のリョーマが『過程』と『サーブを打った結果』をつなぐことで、
本誌で描かれた『サーブを打った結果』に『その過程』を後付けする事が可能です。


『天衣無縫』『王子様』『量子テレポーテーション』、これらのキーワードから能力原理を推察するに、『支配系』かな。
テニスコート内の物理法則を支配しあらゆる事象を可能にしているのが、今の越前少年だと思います。

まだ結論をつけるのは尚早かもしれませんが、
そもそもテニスとは『支配力の戦い』だったのかもしれませんね。
彼らテニス選手は物理法則を『無視』しているようで、ただ『支配』していただけなのかもしれません。

幸村の『支配力の打ち消し』→『対戦相手の五感を支配』は恐るべき神能力ですが、
それすら跳ね返す越前の『天衣無縫』には、絶大なる支配力を感じます。
さすが、”王子様”!!

テニスって面白いなぁ!!


【スケット団】
まさかの椿敗退でした。

どのキャラを立たせるかという戦いになってきていますが、
この1戦だけでみると、ややもったいない感じです。
(スイッチとかは勝ち負け関係なくキャラ立ちできるポジションだけど、
椿君みたいなのは勝ち負けによってカリスマ性を保つキャラだと思うから)

ただ長い目でみると、生徒会側にまだ1勝分のサプライズを残しているので、必要な展開だったのかな。
(もっと他のキャラにスポットを当てたい、という意味で)

勝負の行方が予想できない工夫がされているのと、遅れてくる助っ人とか、
編集サイド(漫画内の)のくだらない工作で、勝敗を有耶無耶になっちゃうかもフラグとか、
今回のシリーズはいろいろ想像できる余地が多くて面白いなぁ。


【ポセ学】
今週、なんだか普通に楽しかっt…(!?)

癖の強さは慣れたのと、私は繰り返しネタに弱いようです。
キャラクターが定着してきているのも良い事です。
おいていかれた作品がジャンプに増えると、とにかく不安になるものですが、
この作品に楽しさを見出せた事で一安心。
おーけー、今のジャンプも余裕でついていけるぜって感じで心に余裕が持てましたwww
(あとは、リボーンだな・・リボーンの方が個人的に難易度高いんですよね)


【初恋】
有原兄は、妹に一途な変態なら好感も持てるんですが、
財津兄に逆らえないヘタレだし、
山本さんにもデレデレするという節操の無さ。
同じ変態でも、小宵ちゃんと比べると、全然ダメですね。
有原兄の着地点がどこに行っても、どうでもいいって感じなので、
ここ最近の展開に何か期待するとか、ドキドキするっていうのがありません^q^

水希たん、ここはやっぱり山本さんが何故、有原兄に惚れたかって理由を、
きちんと掘り下げて描くべきだったとおもうな。。
『ドキドキは恋だからwww』
ってだけじゃ、描写力不足を誤魔化しているようにしk…



【ToLOVEる】
ついに悪人の手段と目的が一致するようになったかww
金のためとか、野望のためとか、一応、それらしい建前を持ってエロい事してましたが、
ついにエロのためにエロい事をする悪人が現われました。
こうなると校長先生との区別がつかないという難点もありますがw
悪人にも感情移入できるようになったのは良い事です^q^


2008年 少年ジャンプ11号

【テニス】

テニス、それは魔性の遊戯。
波動やオーラを使った殺し合い。
あるものは、心を悪魔に食わせ、その引き換えに力を得ました。
あるものは、太古の起源にさかのぼり恐竜を死滅させました。
そして少年は、記憶を失い、五感を失い、神に匹敵する存在へと昇華したのです。

引き金となった台詞

『テニスって楽しいじゃん』

これは、少年だけの価値観なのでしょうか。
いいえ違います。きっと全てのテニスプレイヤーの共通認識。
もっとも根源的な動機で、あたりまえの事。
あたりまえすぎて、いつしか忘れられてしまうのかもしれませんが、
掘り下げて考えると『すべてのテニスプレイヤーはテニスを楽しむためにテニスをやっているのです』

しかし、選ばれし戦士達のバトルロワイアルめいた風潮ができつつありました。
肉体と精神の削りあいの果てに、テニスプレイヤーは、人間兵器としての道を歩みました。
幸村の五感封じは、さながら核兵器です。

越前が望んだ世界。
それは全てを0に戻して、1からテニスを再生させよう。
その答えが天衣無縫なのではないでしょうか。

もちろん、人が死なない誰もが楽しめる平和なテニスといった、
そんな社交場のようなものは誰も求めていません。
ラケットでボールを打ち合う点取りゲームなんて、『そんなのテニスじゃありません』
一般人がコートに踏み込めば死は免れない、相応の覚悟と能力が要求されるのがテニスの常識です。
『戦場と化したコートを、新たな戦場につくりかえる』と言うべきでしょうか。

要は『幸村はやりすぎた』のです。
何でもありにすると、いづれ因果を操る人間が現われ、テニスも人類も存在しえなくなる。
『テニスで世界が滅ぶのです』

滅びの運命を修正するために、越前は覚醒しました。
この一戦には、間違いなく世界の命運がかかっていると確信しています。





【デスノ続編】
漫画のみで語るなら、あえてやる意味を感じない内容でした。
一番不満なのは、ジェパンニが出ない点です。
(というか、ジェバンニが犯人かと思ったwwそれなら最高だったのに)

今後展開されるメディアミックスとのかねあい(ゲーム、ドラマ、小説)で、
大場センセに無理やりネーム書かせた、って感じかな。要は宣伝の道具です。
キラとLを引き立たせる内容に終始しているあたりがまさにそんな感じ。

(これを読んだ読者が、月とLの出ないデスノも面白い、続編きぼんぬ!
とか思う必要はないんですよね。
むしろ『月とLがいないデスノは物足りない』という感想を持って、
ドラマなり小説なりゲームなりで、補完してくれるほうが成功です。マーケティング的に)

まぁ私は、デスノのドラマやゲームや小説には興味ないけどwwwwwwwwww
(サンデーの『ロスト・ブレイン』の方がまだ楽しめます)

一応、腐っても原作コンビって事で、
その後のキャラクター達が見れて、それはそれで嬉しかったのですが。
オチとか酷すぎて、大場センセのやる気は一切感じませんでした。



【スケット団】
ざわ…まさかの前後編・・・!?
冒頭での、ヤラセの誘いをけって、
逆境の中で、勝負の結末を来週にもちこしたので、
ヘタレ侍の逆転フラグも見え隠れしています。
しかしここまでやっても、この侍が勝つビジョンがみえませんwww

【ナルト】

イタチは左脳派、サスケは右脳派ですね^^
(扉絵の腕組みをみて)

【ナルトの最終回予想】
全ての敵をたおし、全てのフラグを回収した次の週、
授業中に居眠りしているところを、おこされるナルト少年。

『なんだこれまでのは全部俺がみていた夢か・・・』

先生やクラスメートに、説教されたりダメ忍者と馬鹿にされても、
ナルト少年は真っ直ぐな目をして言います。

『俺は火影になるってばよ!!』(完)


まぁ、そんなわけで幻術が多すぎるwwwww
すでに騙される読者も少ない状態だと思うけど、
そもそも読者の意表をつければ何でも良いというわけでもないからwww

夢オチが何で嫌われるのか岸本センセはよく考えた方がいい。



【ポセ学】
いくらポセ学でも、パロネタなら大安定で楽しいだろうとか思って、
ToLOVEるパロに期待してしまった自分が憎い。
次のページをめくって唖然・・・。
この作者、パロディーというものを解ってるのかな・・・。

端的に言うと、『こんなララは嫌だ』って思わせれば良いんですけど、
それは『別物すぎてはいけない』わけで、
ここまで原型が何も見出せないレベルだと、パロディーとして成立しません。
髪型の一部でもいいし、口調でもいいし、性格でもいいけど、
どこかしらララの要素を混ぜなきゃだめだろと。

ポセ学作者の絵柄で不細工なララを描くだけでも普通に笑えたと思うのに、
何でこんな場所で滑るんだろう。
ポセ学は想像以上に、敷居が高いぜ。。




【ムヒョ】

作品終了間際ですが、
おっぱい率が高まっているのは良い事です。

乳だけに、NEWキャラクター登場か、乳だけに!!
と読者一同が、そのおっぱいに、想像をかきたてられていたら、
正体は毒島さんでした。

乙杯 揉み子さんとか、そんな感じの新キャラがくるかと予想していましたが、
さすがに終盤間際にそれやるのは気が狂ってますよね。
浦山しい太を出した許斐剛じゃあるまいし!!!



【マディ】
ジャスパーが可哀想すぎて、とても悪い奴に思えないwww
ネコミミ美少女キメラの夢のために、彼は数十億もの大金を投資しました。
誘拐は犯罪ですが、むしろ近隣住人には感謝されていたくらいなので、任意による協力と言って良いでしょう。
適正者とされる少女を数日に渡って監禁したのは、確かに黒ですが、
その末路が、依頼相手に逆ギレされてどつかれて、実験も失敗に終るとか不憫で仕方ありません。

コランダムは本当にヒドイ奴ですが、
あんな化物同然のキメラ人間でも全然OKとか、
こいつはこいつで別種のフリークって感じで素敵です。

キメラに関わる人間にはろくなのがいないけど、
どこか好感を持てますねwww



【初恋】

山本さんの存在が、様様な人間の利害に絡んでいるようです。

別所兄と財津弟が山本さんLOVEです。
なので、今宵とあかりにとっては、山本さんKILLです。
有原兄の立場としては、山本さんと財津弟をくっつければ、恋敵を排除できますが、
あかりの想い人が、財津弟でなく、財津兄と勘違いしていますし、山本さんの気持ちにも気付いていません。

いろいろ人間関係が複雑になってきましたが、
水希たんは良い意味で何も考えてなさそうで、
アンケート次第でどうとでも転がりそうなのが逆に面白いですww
個人的に、別所兄妹だけは、きっちり兄妹ENDを迎えて欲しい。


【ToLOVEる】
賞金稼ぎ。だと・・?

そろそろイヴだけでなく、他の黒猫キャラも出てくる予感がww


2008年 少年ジャンプ10号

【テニス】
テニス終わっちゃらめぇぇぇ!!

テニス…今期で円満終了とか。
終りどころとしては潔いんですけど、やっぱり残念です。
ハンタ復帰でテニス終了なわけですが、
これでハンタ休載モード入ったら、ジャンプが・・
ジャンプが大変な事になっちゃうよう。。。。。

個人的に、テニスの王子様は、宇宙編までやってほしかったとです・・・orz
(テニスで惑星を破壊したりします)
許斐センセおつかれさま。次回の連載も楽しみにしています。
いや、さすがに、気が早いなww

というわけで、正真正銘ラストバトルのテニスの王子様。
幸村のテニスは、五感封じ。
とっさに発動できる、即時能力かと思ったんですけど、
一応これまでの打ち消しテニスが発動の布石として働いていたっぽいです。
条件さえ満たせば任意のタイミングで五感封じをしかけられるのか、
たまたま良いタイミングでリョーマが技にかかってくれたのかは判断がつきませんが、
まぁ、何によせ『さすが神だな』って感じです。

しかし幸村のこの五感封じは確かにヤバイのですが、
発動条件が『打ち消しテニスで相手を手玉にとる』
なので、尻上がり型のリョーマには相性が悪いけど、
速攻で能力を使わせる前にねじ伏せれば何とかならんでもない相手ですね。
(ゾーン、才気、百錬を操れる手塚なら5割くらいで勝利できるんじゃないでしょうか)

また不二の心眼なら、視角無効の効果は意味がないので対応できそうです。
(心眼すら盲目にする絶対的な五感封じならまた別だし、
触覚・聴覚を封じられると、心眼を発動できない可能性もあるけど)

リョーマとしては、この五感封じに対抗するには、天衣無縫しかありませんが、
幸村にも、何かもう一つ奥の手があると嬉しいです。(すでに充分凶悪なんですけどね)




【ムヒョ】

nice oppai(訳・おっぱい、最高)

『ムヒョ=おっぱい漫画』と思っている私にとって、今週は屈指の神回。
毒島さん・今井さんのコンビは良いよ~。(*´Д`)ハァハァ

あとジャンプ魂の、ムヒョのオリキャラ『イタコの歌子』は良く解ってる読者が投稿したと思いました。
(西センセ独特のエロさを忠実に体現している。)
普通にムヒョに出てきても全く違和感がないレベルで良かったです。

あ~、あとムヒョも終わってほしくないけど、終わっちゃうんですよね。残念です。
(かわりにリボーンとか、ナルトとか、サイレンとか、エムゼロとかを打ち切ってほs…)


【KO.SEN】
これも打ち切り決定のようです。
読者が関心を持つ部分って、キックボクシングの楽しさ(やる楽しさ、観る楽しさ)だと思うんですけど、
そこをかなりスルーされていたのでもどかしい感じでした。
はじめの一歩みたいな路線でいってほしかったんですけど、
どっちかというと、人間ドラマに重点がおかれていた感じです。
これがあまりにもオーソドックスすぎたのが敗因ですかね。
減点箇所は少ないけど、惹かれるものもなかった。


【マディ】
打ち切り決定とか、イミガワカラナイ
敗因は、ジャンプの毛色にあわなかった。
なんだろうけど、もったいないなぁ。見切りをつけるの早杉るぜぇ。
(中堅までのぼりつめて、リボーンあたりを追い落として欲しかった…)

月刊で、ガンガンとかで描いてれば大安定に面白い実力の持ち主だと思います。
次回の連載に期待したいです。(だから、気が早い)

【スケット団】
スケット団は、ヒロインが萌えねぇ、可愛くない、という印象だったんですけど、
今週は、ときめきのような何かを感じてしまいましたw
唐突に、家庭的なイメージを打ち出したというわけでもなく、
『確かに、ヒメコは良いお母さんになりそうだ』という納得があるのが良かったです。
(具体的に言うと、ボッスンがガキ化した時とか、
ボッスン=空気の自虐展開の時に、フォローいれたりとかが、
良い感じの説得力になっていたと思う)

今週は、主にヒロインの意外な可愛さが『何とも言えなかった』わけですが、
料理漫画のパロディだけでなく、展開も料理漫画していたのも良かったです。
(具体的に言うと、一転、二転して、勝敗が決まるっていう部分)

久しぶりに、この作者の構成力の高さを見せてもらったぜって感じです。
無駄な演出がなくて、美しい1話でした。

まぁ次回は、椿の勝ちが鉄板だから、あまり盛り上がりを感じないんですけどねwww
(ボッスンとぶつけて欲しかった・・・)

【ワンピ】

『無念だ…!!!』

久しぶりにワンピwwwwww
こういうストレートな一言に力があったのが初期のワンピなんだよな。
話脱線させやがって、と思いつつも、過去バナに感情移入してしまうのもワンピクオリティww
(私は、むしろ本編よりも過去バナの方が好きだがw)

ブルックが仲間になると、ラブーンは放置?
という疑問があったのですが、今週読んで解決ぎみかな。
『ルフィについていって、世界一周してラブーンに会いに行く』
という事でおk、かな。
ここでブルックの離脱とかないですよね^^;



【初恋】

別所兄『俺は義理チョコでも毎年手作りのチョコもらってるけど…』

いや、ド本命ですからwwwwwwwww
おまえの妹は本気120%のマジチョコですからwwwwwwwwww


というか、ちょっと頭がパーンな部分に目をつぶれば、小宵ちゃん最高だろ。
毒を食らわされて、足蹴にされる有原兄よりも、
明らかに優遇されていると言わざるをえない。
一体、何が不満なんだ別所兄は。

大魔乳大魔王山本さんがそんなに良いというのか!!?!?


【ToLOVEる】
小手川兄は小手川さんが腐女子じゃなかった事に感謝するべき。
潔癖症の腐女子は、たまに斧で家族を殺害する習性があるからなぁ。

あと今週のDQNは、ToLOVEるらしくて良かったww
小手川さんがDQNにからまれても、すごく和やかな気持ちでみてられます。
バリアフリーの正しい使い方。
長谷見センセは矢吹センセの使い方を本当によく解ってる^^



2008年 少年ジャンプ09号

【テニス】
『はやく救急車を呼ばんかーーっ!!』

なぜかしらないが、ここで吹いた。
いきなり回想が入って、その回想自体も唐突な流れでありながら、
真田の口調が、真田すぎて、妙なツボに入りました。
不意打ちのように真田が出てくると笑える、という事なのか、
幸村に注目しなくちゃいけないのに、
真田の存在が、無駄にキャラ立ってる部分が笑えたのか、
はたまた両方が作用したのか、もっと別の理由があったのかは知らないが、
とにかく、この台詞だけしばらく笑ってしまった。

しかしまぁ真田は、ガチで手塚に勝ったという部分がデカイわけだけど、
リョーマに負けても皇帝の威厳を保てていて、良いキャラに育ったよなぁ。


肝心の神の子テニスですが、かなり材料は出ているので、
『何が何だから解らない』というほど理不尽なものではありませんね。

まず回想シーンに入る前の『ま、まずい…』という幸村の独白から察するに、
リョーマが5球目を打つ直前までは能力が働いていない事が解ります。
つまり前フリなく、とっさに行える攻撃なので、
幸村の能力は、『即時性の精神干渉で、相手の肉体を操作する』という事になります。

では、どういうカラクリなのか。
帰結点は『だって神だから』という解答になるのでしょうが、まだ明かされていないその作用は推測できそうです。
金太郎の脅え方などをみても、一番ありえそうなのが『恐怖の植付け』
『神のガン飛ばし』で、相手のテニス本能に訴えて、ビビらせて、手元を狂わせた。
と考えるのが一番スマートな気もします。

とはいえ精神的なプレッシャーだけで、鼻血が出るかどうかは微妙なラインなんですよね。
やはりテニス読者なら、予想の↑を行く、天才許斐剛のミスリードを常に警戒しなくてはいけません。

なので、もうちょっと踏み込んで考察してみました。

幸村の能力はそもそも、立海3連覇のために生み出された能力と考えるのが一番妥当だと思います。
すると、あたりまえの事なんですが、幸村は同じ”男子中学生”としか戦いません。
今のところ確認できている対象は、金太郎とリョーマだけですが、その対象の範囲を広げて、
最低でも、『男子中学生すべてに有効に働く』能力であると言って良いでしょう。


それでは、『物理的な接触をせずに』『精神攻撃』をしたとして


男子中学生が『鼻血を出すのはどういう状況か?』

男子中学生が、『かがんだまま、その場にうずくまって身動きとれなくなるのはどういう状況か?』





ここまで考えた先に、出てきた結論はたった一つでした。
今週の、鼻血は最大のヒント。
リョーマも、金太郎も、『立つに立てない事情があった』というのがよく理解できます。
(別の意味ではたっていたのかしれませんが)

もうお解りかもしれませんが、つまり、こういう事だったのではないでしょうか。



















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恐るべし、

神の子テニス!









【ワンピ】
ゾンビだ幽霊だ、という話の締めくくりで、
こうやって『生きてるって素晴らしい』っていう感じで、
食ったり騒いだりという描写をたくさんいれてくれるので、すごく読後感が良いです。
停滞がちだった物語も動きつつあって、最近のワンピは、初期の頃の勢いを感じるなぁ。

ゾロの行動をルフィは気付かないんだけど、サンジ達が知って腹の中にしまっておく。
というのも良かった。
ジョジョ3部で、花京院がデス13を破った事を他の仲間は忘れてしまったわけだけど、
その部分に妙なもどかしさを感じたものです。
花京院はそれで良いかもしれないけど、ジョセフやポルナレフにも覚えておいて欲しいんだよおおお!!
という読者目線での自己満足の話にすぎませんが、
作中のキャラと、ゾロの漢気を、共有できたのが良かった。


【ブリーチ】
人気投票で日番谷1位wwwwwwwwwwwww

本当に何故だろうww
今更ながらに、日番谷人気の理由はサッパリ理解できないwww
そもそもどこで活躍したかもろくに覚えていないような隊長で、
私的には、ただのかませ犬って位置づけなんですけどねwwww
ドラゴンボールで例えると、天津飯が1位とってるような違和感があります。

9位 吉良イヅル・・

あとこいつ誰だったかな~。素で思い出せないぜ・・・^^;;;
ちょっと自分ブリーチの読み込みが足りないっすねww
オサレ低すぎですまん。

で、今週は、マユリ様の台詞が素晴らしかったわけですが、
ノイトラさんの活躍が微妙なんだよなwww
後2週くらいの命だと思うんですが、このまま小物っぽいまま逝っちゃうのかな。
なんだかんだで、ゾマリさんザエルさんの両名は、最後に一花咲かせたので、
ノイトラさんにも期待しているんですけどねぇ。




【ナルト】
先週、直訳すると『つまらん』という感想を書いたわけだけど、
今週はとても面白かったですwwwwww
これまで無表情だった兄さんが、感情を表に出して、サスケを生かした真相を語るという部分がとにかくグッド。
まぁ『心の中のオレ』とか、表面的なクールさを保たたせる理由はいまいち解らないのだけどww
(必死になる=カッコワルイ という中二的な価値観に岸本センセが支配されているのだろうかw)

ただなんとなく見逃してやった、とかじゃなくて、悪どい算段があったって点に、
イタチの悪人としての格がアップ。サスケの最終形態も見えた感じで、
『イタチを喰って、こいつはもっと強くなるのか!?』というのに、ワクワクを禁じえません。

この漫画は、あまり期待してない時に、不意打ちのように良くなるwww
まったく、大したやつだ


【マディ】
悔しい・・キメラなのに・・マディがエロ可愛い(ビクンビクン)
そんなマディのせいで、『キメラは俺の嫁』というのも、『メイドロボは俺の嫁』くらいに、
違和感なく感じるんだけど、これも作者の狙い通りですかね。
ジャスパーは変態の部類に入るのかもしれないけど、
理解のできる変態だよなぁwwwwwwwwww、

猫と少女の子供(キメラ)という組み合わせも、なかなかよく解ってらっしゃる(笑)

この世界のキメラの位置付けが今週で本当におかしな方向に流れている気もするがww
少年漫画なら、普通は、キメラ同士でポケモンバトルに発展しそうなものなんですけど、
そういう気配がカケラもないとか、すごくチャレンジャーな漫画ですよね。




【Dグレ】
エクソシストと、アクマ以外はとことん無力な漫画なんだけど、
そういう無力な人間達の視点が重点的に描かれているので、
アクマのヤバさ、エクソシストの強さといったものが際立つ演出になっています。

今週、アクマ側に妙に生生しい迫力があるのは、絵的な表現力だけに依るものではなく、
メガネや他の技師達をおざなりに扱ってないからです。
Dグレは、端役のキャラクターでも掘り下げて描こうという気概があるのがグッド!


【初恋】
水泳部話もなんかイマイチ^^;
一応、水泳部のマネジになるという進展はあるのだけど。。
次の展開へのつなぎみたいな話なので、盛り上がりにかけるんだよな。
次の展開というのも、1巡した後に、忘れた頃にくるしなぁ。。

なんだかんだでループに耐えられそうなのって、小宵メインの話くらいかも。



【ToLOVEる】
見所は、やはり理沙の乳揉みかな。
もう一方のメガネっ子(画面→)が満面の笑顔なのもポイント高い。
『理沙、次は私だからね』という順番待ちしている風にも見える。
また遠目に、揉まれてる子の友人(?)のメガネッ子は、少し難色を示し、
常識的な反応していることで、この2人の狂人値が高まるという、良い引き立て役として機能している。
ただの何のへんてつもない『乳揉み』という1コマにも、工夫が随所に感じらるのが、
ToLOVEるの芸の細かさと言えるだろう。

しかし、2次ヲタ=ロリコン 
なのはバルキスの定理によって証明ずみの周知の事実ですが、
さすがにここまで幼児化すると、ついていける猛者は少ないのではないでしょうか。

あと、校長の若い頃がみれなかったのが残念www


2008年 少年ジャンプ08号

【テニス】
『10年に一度の逸材集いし群雄割拠のこの年---』

少年漫画ではよくある事www
しかし、これで10年に一人クラスって、テニスすごいなぁ。
てっきり、1000年に一人クラスの逸材がそろってるものかとww

そして、名前がダジャレの、ゆるい一発キャラを、
この場面で投入してくる許斐センセは、まじで狂ってるでヤンス~(→↑)
真田の、まるでゴミでもみてるかのような鋭い目つきと、周りの立海1年部員の脅えっぷりが素敵ですwww
浦山しい太、自重wwwwwwwww


オーラの攻防力移動は戦闘の初歩にして奥義。
念を覚えてわずか数ヶ月でこの領域までいくとはリョーマは大したやつだ(笑)
で、ようやくポイントをとれたけど、早くも百錬、才気を投入。
残された奥義は、天衣無縫だけで、これを出すと後がありません。
打ち消し能力しか見せていない幸村がまだまだ優勢に感じるなぁ。



【ブリーチ】
『俺様の鎧は最高硬度で絶対斬れないぜぁぁぁ!!』

完全にノイトラさん、真っ二つフラグだコレwwwww
隊長格を前にすると、十刃も生き生きしていますね。
最近のブリーチは、これまでのダラダラバトルが嘘のように面白いです。


【ナルト】
仲間を増やしたけど、特に使いどころもなくラスボスと対面しました(笑)
幻術と見抜いていたけど、小芝居しました(笑)
千鳥も無駄にうちました(笑)
会話をダラダラ(笑)

どれかが特筆してダメって事もないんだけど、
いろんな要素が重なって、この兄弟対決を盛り下げていると思う。

ワンピもブリーチも楽しめているんだけど、
ナルトだけダメだなぁ^^;;;


【マディ】
2456人の女性の血液を集めて、一人の少女を監禁するだけで、最低でも24億の費用をかけるとはww
医療関連からあたれば、もっと低予算で効率良くサンプルを集められそうなものなのに…
とか思った自分の中のGK乙!『マディを女体化するための展開である事』が重要で、細部などどうでも良いというのに!

今週の女体化は、マディの可能性が広がり杉だと思うwwwwwwww


【おばけらいふ】
バレーボール使いの作者か。
無駄なく45ページ使い切って、読みやすさも意識された、短編のお手本みたいな内容でした。
相変わらず、小さくだけど、話のまとめ方が上手いです。
ムヒョやネウロみたいに、絵に力があるわけではないから、ジャンプは不向きだと思うけど、
サンデーで描いてたら、地味に化けそうな人なんだよね。

系統としては、『いでじゅう』の、モリタイシ、『植木の法則』の福地翼みたいなもん。
変化系能力者なのに、強化系の修行をしてるみたいで、もったいない感じがします。

[私の考える雑誌別六性図]

ジャンプ=強化系
サンデー=変化系
マガジン=放出系
チャンピオン=特質系

【ポセイドン】
逆に、この作者は、勢いをとったら、何も残らない純粋すぎるほどの強化系(笑)
『汚い花火』としか表現しようがないんだけど、
ジャンプらしいといえばジャンプらしいww


【初恋】
これなんて、ボーイズ・ビー?wwwwwwwww
くろんぼとヘタレ眼鏡は、他と比べて、正統派すぎていまいちなんだけど、
水希たんの芸風の深さにはちょっと関心するぜ。
こいつらこんな感じで、忘れた頃に似たような展開を繰り返すんだろうなww


前号のあらすじ→『魔王を前に勇者、散る。』
私の予想→『山本さんの天然痴女っぷりに、勇者撃沈!?』

あらすじ予想が、わりと良い線いってましたwwwww
勇者=小宵と見立てる部分で正解したから、3初恋ポイントゲットですね\(^o^)/

次回のあらすじ予想。
『メガネ君は、ヘタレ攻め』



【ToLOVEる】
最強クラスの宇宙人を相手に、正面から渡り合える沙姫様のポテンシャルはすげぇww

ところで新人漫画賞で、矢吹センセが審査していました、
数年くらい前にしたときは『個性重視』の発言を連発していて、大いに笑わせてもらったのですが、
今回は『画力重視』の発言に切り替わっていて、やけに説得力がありました。
矢吹センセは、立派に成長したもんだ。

2008年 少年ジャンプ06・07号

あけましておめでとうございます。

正月でだらけきった性根のまま、
10日以上前には読んでいたジャンプ感想いきます^^


【テニス】

『ボールは分身などしない常に一つだよ』
『ボールは決して消えたりなどしない』

真田の能力が『ボケ殺しのツッコミ』なのは把握できましたが、
無我で発光したり、左腕にオーラを集中させたりというのはスルーなんですかね(笑)

また、超UGD大車輪山嵐を返したのは、実力なのか、事前に越前に暗示か何かをかけていたのかは判断に迷う所です。

最初の、分身と、消える球にいちゃもんをつけた行為が、
言霊による、暗示攻撃で、相手の能力を封殺する効果があって、
後の超UGD大車輪山嵐を無効化したという見方もできます。

なんにせよ、『あえて素に戻す』という行為は、テニスみたいな漫画だと、その振り幅の大きさゆえに破壊力が増したり、増さなかったりするのであなどれませんね(笑)
男塾の塾生が、ただのヤクザ相手に苦戦したり、
世界を制する力を持った歴戦のカブトボーガー達が、少女の『常識的な発言』の前に、成す術がなかったように。

さすが神の子!たいしたやつだ(笑)

(あと、自主的に普通色にそまっちゃう人もいますよねw
日向君も、中学生時代は、サッカーボールでコンクリの壁にヒビいれたりと、無茶してたというのにプロでは…)


【ブリーチ】

あ~ん、ザエルさんが死んだ~(≧□≦)
ようやく死んだかこの変態

 gdgdだらだらの2大巨頭、ザエル・ノイトラのうち、ようやく片方が落ちました。
3週後には、ノイトラさんもそっちに向かわせて欲しいところであります。
(しかし、再生怪人のように、このへんの十刃っていつでも復活してきそうなノリで、そこが怖いですよね^^;)


体感時間がマヒされただけなのですが、百年とかたとえちゃうマユリ様もオサレでナウかったです^^

『おまえらgdgdバトルを1年してたくらいでガタガタ騒ぐな、ザエルなんて百年だぞ!!』

という久保センセのメッセージが感じ取れたのも私だけではないはずなのです。



【マディ】

むむむ、旅に行っちゃうのか…
アラレちゃん と、よつばと!を足して割ったような、地域密着路線で行くのかと思ってました。
(スズだけでなく、キメラフリーク親子も掘り下げて描かれるものかと思ってた)

10話くらいで急展開やられると、打ち切りフラグがギュンギュン感じられるけど、
まだ3話なので、『作者的に計画通り!』なのは間違いなく、全然安心していられる展開なのですが、
良い意味で予想が外れた、となるかは4話次第ですかね。


【初恋】

前号のあらすじ。
『江の本さんのサンタはエロイだけじゃなかったようで。』(原文ママ)


いや、・・・こんな話だったか?(笑)
ふと目にした初恋のあらすじが、怪文章めいていたわけですが、毎週こんな感じなんですかね・・?w

で、今週は小宵ちゃん回。立派な電波っぷりに萌えゆ~ヽ(。∀゚)ノ
しかし何故ここで、山本さんと、小宵ちゃんがToLOVEるのか私には理解できないww
何かのフラグというよりも、多分、水希たんは何も考えてないに1000ペリカ。
近親愛に、同性愛、小宵ちゃんがどんどんおかしなキャラクターになっていくのは面白いんですけどねwwwwww


次回の初恋あらすじ予想。
『山本さんの天然痴女っぷりに、勇者撃沈!?』


【ウロボロス】
話自体は、普通に良い読み切り。
しかし【小畑絵で媚びる方向性がおかしい】という印象がずっとありました。
特にFFみたいな雰囲気が余計な情報として、他の演出を邪魔してる気がしました。
装飾品はもっと普通で良かったんじゃないのかな。

原作者なのか、小畑センセなのか、編集なのか知らないが、何か勘違いしていそうだ。
小畑センセの描きたい絵を描かせるだけじゃ、
『小畑センセの画力を引き立たせる原作を書いた』とは言えないわけで、
使い方をもっと考えた方が良いな。

端的に言うと、ほったゆみセンセとのタッグを再び組ませるべき。
きっとそれで皆が幸せになれると思う。

【ToLOVEる】

当然のようにブルマを描くものと思ったんですけど、短パン…

日和った・・?
展開的に厳しかった・・・?

いや、そんな事はありえない。
いまさら、ToLOVEるで短パンでなくブルマが採用されていたくらいで、
誰がどうツッコミをいれると言うのだろう。

『校長の方針で、うちの学校はブルマ導入なんだって』
『でもブルマって、別に悪くないよね~』
『そうそう、動き易いしね』

『・・・』(春菜ちゃんだけ、ちょっと恥かしそう)

こんな感じでサラッと流して、
はいはいToLOVEるToLOVEる。という感じでいけたと思います。
なのに、なぜ短パンなのか。

それは自らの意思で選択した結果が『短パン』だからに他ならない!!

そこまで気付いて、私は今週のメッセージ性の深さにただただ驚嘆するだけでした。



『過去の文化を懐かしむのも結構…、

だが俺達は先に行くぜ!!』





そんな声がきこえてくるようでした。



『ブルマがエロかったんじゃない、

ブルマをエロイものに昇華させた我々がエロかったのだ!』







心に響く声が、確かに私にはきこえました。





『ブルマにとらわれるな。新たな扉を開け』












すべての学生のために・・・








『時代は、短パンにエロスを求めている。』











俺達は道を示さなくてはいけない!!








『真実は己の中に在る!!』





へへ、短パンにこめられた熱い魂、確かに受け取ったぜ・・・


というわけで、今週のToLOVEるも最高にHOTでしたwww

2008年 少年ジャンプ04・05合併号

【テニス】

神の子の能力は、『五感を奪われたようにイップスに陥る』ですか。

展開についてこれていない読者は
『何を言ってるのかわけわからん』『テニスはもう何でもありなんだな』
とか思うのかもしれないけど、
物理攻撃最強の金太郎を、幸村が精神攻撃で圧倒ってのは、結構、納得のいく流れでした。
テニス好きとしては、『ようやく精神攻撃系の能力者がでたか』って感じですかねwww

越前少年もまた、記憶喪失からの復帰でテニス力を向上させているので、楽しみな一戦となりそうです。
(いきなり主人公が記憶喪失とか、作者の正気を疑ったものですが、何だかんだでパワーアップフラグとして、きちんと成立しているんですよね。許斐センセはたいしたやつだ)

ここから互いに底の探りあいを演じるわけですね。
どんな特殊能力が飛び交うのかオラ、ワクワクしてきたぞ。


【黒梟】
澤井センセ風に料理した『ぶっこみ』『ろくぶる』って感じかな。
細かい部分で渋いセンスが光っていましたが、
これはパロディの一種というか、”古典のヤンキー漫画”の空気に愛着がないと楽しめないと思うので、
小学生は完全においてけぼりの予感がwww

ただ、ペケジェイとか、ダブルドラゴンとか、便所の落書きとかに私は魅了されまくりなんですけどね(笑)
それでも、ボーボボのはじけギャグが好きなので、ちょっと残念な路線変更です。

ギャグ漫画を長年描きつづけると、反動で妙な境地にいっちゃうものなんですかね。
うすたセンセは、よくまぁ『武士沢レシーブ』から戻ってこれたなと思います。

【ポセイドン】
良くも悪くも、前へ前へ出るタイプの若手芸人って感じかな。
何のヒネリもないけど、勢いの良さに魂(ロック)は感じました。

ただ、『絵だけで笑いをとってやろう』って作風は
武器にはなっていると思うけど、『大きなお友達』である私にはちょっと辛いです。
まぁ、中高生くらいから『くだらねぇ』って言われるの覚悟で、
完全に小学生のみにターゲットを絞っている感じなんだとは思うけど。

私は、メゾぺん、勇者みたいに、
『絵は半ば捨ててるけど、センスで勝負』っていうギャグ漫画の方が好きです^^



【ブリーチ】
ザエルさんが生きてるのは当然の展開なんですけど、
孕ませて再生とか、なかなかの変態ぶりで良かったです。
(多分、今週がザエルの絶頂だと思うけど)

正直、かませ犬2匹(石田と恋次)と延々とダラダラgdgdバトルしていた時は、
ザエルというキャラクターが、空回りしていてショボいと感じましたが、
マユリ様という好敵手を前にして、ザエルの『変人』という部分が良い感じに引き立ってきたと思います。

gdgdダラダラ何十週もやって、『かませ犬』以外の付加価値がないノイトラは救いようがないけど、
『かませ犬』+『変人』のザエルさんにはまだ見込みがあったんだなぁってちょっと感動したww

今週の再生の演出は、
これまでのgdgd空回りキャラからの再生という意味にも思えました。
生まれ変わった彼の活躍に期待したいものです^^

【Dグレ】
今週は『豪華なハッタリ演出』だけで終わったなぁww
内容はないに等しいww
美大生の卒業展覧会かよ!!!って感じで、たまに表現が暴走しますよね。Dグレ(笑)

(でもスーマンの咎落ちに比べれば、まだ解り易い方なのかな
あそこまでやられると逆に圧倒されすぎて完敗って感じなんですよねww)


【マディ】
スマートな画風なのに、どこか『濃い』部分が残ってて、
藍本センセの絵は、面白い癖があると思う。(売れる絵からは少しズレてる感じなんだけどw)

じゃっかん女の子を描くのにマイナスになっていると思ったけど、
表情が豊富だったので、ヒロイン(?)は可愛く描けていました。
スズたん萌え~(*´p`*)

で、今週は、マディの立ち位置を確認の話ですね。
マディがテレビを楽しむという描写は、人間らしさとして共感がもてるものです。
人外のキメラだけど、『ペット』ではなく『家族』としてマディを扱うための説得力がここで産まれたと思います。
そしてその演出のおかげで、

『マディ君が普通の人間だったらと思うと・・』

ってスズの発言にも自然さが出てくるわけです。
反省するポイントも、ただクレイ博士に迷惑かけてごめんなさいってのではなく、
そこから想像力を働かせて1歩踏み込めているのが好印象。

つーかマディ面白いお^^
個人的に、今年の新人大賞は、スケット団よりも、
マディにあげちゃっても良いくらいな勢いです。


【初恋】
雪の使い方が良かったです。
盛り下がった雰囲気の中で、『場違いのように降る雪』という演出は、
楠田少年と、スイーツの、周囲においてけぼりくらってる感を上手く強調できていました。

『うはww雪キタコレwwテラロマンチックすぐるwwww』

っていうありふれた使い方をしないで、(これはこれで大安定の演出なんだけど)
工夫してるなぁという感じが好感度高いです。

その後、雪合戦という動きをつけて、
雪球に気持ちを重ねた演出も一本とられたぜって感じです。
水希たんは何気に漫画が上手いっすね。

これからは、マンネリ化、ループ展開をどう回避していくかが課題になるのかな。


【ToLOVEる】
ついにアニメ化キタコレwwwwwww

長谷見センセGJとか思ってたら、
ゲーーッ!!アニメのシリーズ構成が、大和屋暁とかwww

『ヤク使ったってこんな脚本は書けない』で有名な、カブトボーグのシリーズ構成やってた人じゃないスかー!!!
こ、これはもうニコニコで絶対に観なくてはwww


2008年 少年ジャンプ3号

【テニス】
なんなんだ・・・このヒロインの扱いはwww

途中まで、画面に出ていてもまったく関心をひかなくて、
幸村とリョーマだけに意識をかたむけていたら、
いきなりヒロインが熱く語りだしたわけだが、
この場違い感がひどいwwwwwww

スケット団で、主人公のボッスンに個性がないとかそんなチャチな代物じゃねぇ。
本物の空気キャラの片鱗を味わったぜ…

クスリと笑えたんですが、それ以上に、可哀想すぎると思いました(笑)

許斐センセが『可愛いヒロインを描こう』という気概をかけらも持っていないのは確実で
ヘラヘラしながら一発ギャグのつもりで描いてるに違いないと思うと、余計に不憫で仕方ないのです。
本当にテニスは高みにきたなと思うwwwww


まぁ、そんな空気の事より、『神の子(笑)』です。
幸村の強さは半端ないっすね。
『ジャージをはおったまま、金太郎を圧倒した』
というのは、思い切った演出だったと思います。
番外編とか読んでも解るんですが、許斐センセは深く自分のキャラクターに愛着を持っていると思うんですよ(注意・一部ヒロイン除く)

それなのに、主人公と同格のような扱いをしてきた強キャラを、おしげもなく『よくあるかませ犬化』にしたのはヤベーと思いました。
これまでのキャラクターへの惜しみない愛を知ってるだけに、ものすごい覚悟が感じ取れました。

この幸村戦は、通過点なんかじゃなくて、もしかしてテニスの終着点かもしれないとすら思えました。
来週が楽しみです!!!!!!!!!


【ブリーチ】

『というわけで先生、次のブリーチ劇場版は一護と日谷番でバトルってのはどうですかね』
『ほう・・!いいっすね監督、一護と日谷番が対立って構図は、ドキドキっすよね(笑)』
『ええ、腐女子が(笑)』
『そう、腐女子が(笑)』

(しばらく、腐女子談議に花を咲かせる2人)

『日谷番は一護に匹敵するジツリキっすからね』
『ええ、人気だけは(笑)』
『そう、人気だけは(笑)』

(しばらく、かませ犬談議に花を咲かせる2人)


『それで先生、破面編での日谷番の出番を何とか削れませんかね
劇場版で裏切るとか煽っておいて、
漫画内で普通に仲間してるのはマズイですよね』

『いや、それは無理すね。
この後、一護達は十刃落ちと戦ったあと、
十刃のノイトラ・ザエルにやられかけて隊長達が救援にくるんすけど、
そんときに日谷番もいないとマズイすね』

『あ~、ですよね~…そうなるとやっぱり別の企画案で…』
『いや、映画はめっちゃオサレじゃないすか、ぜひイッちゃいましょうよ』
『へ・・いや、でも』
『それまで日谷番の出番を引き延ばせ良いだけすよね、ならラクショーすよ』
『ひきのば・・いや、劇場版制作から開封までまだ1年以上も先ですよ、毎週勝負のジャンプで、さすがにそれは無理なのでは…』

『それができるから 提案しているわけだが』

『っ!?』


俺の作品の筋は曲げないが、ブリーチ劇場版監督の要求も通す。
看板作者は両方やらないといけないのがつらいところだな。
引き延ばしバトルの覚悟は良いか…、俺はできた!!

 そんな決意を久保センセがしてたんじゃないかと本気で疑っている私がいる。
特に、ノイトラ・ザエルのダラダラgdgdっぷりは、
真剣に劇場版との調整をかねていたに1票!!


なお短編の感想は、

はいはいポエムポエムwww
日谷番日谷番wwwwwwww
腐女子腐女子wwwwww
ワロスワロスwwwwwwww

こんな感じですかね^^;;
今週のブリーチは休載だったと思って諦めてます。





【マディ+他2つ】

マディは、ジャンプらしい作風ではなく、どこかガンガンっぽい。

でもそんなの関係ねぇ!!!!!

新連載で、マディが一番面白いし、一番期待できます。
どういう方向に話が転がって、設定が広がっていくのか楽しみです。

新連載3作品は、好みの問題以前に、力量で大きく差がついていると言わざるをえない。
サイレン、KOは、設定にふりまわされすぎていていけねぇ。
1話で主人公を掘り下げて描く事はできても、それ以降は設定厨しすぎて、全体的にキャラクターが薄っぺらい。
設定自体、目新しさを感じないので、結果として読むべき部分がありません。

マディは、自然に設定・世界観が肌で感じとれて、余計な説明が一切ありません。
そのぶん、キャラクターを掘り下げて描く事に成功しています。
挫折した元天才少年を描くにしても、かつて世間を騒がした天才少年だったというエピソードだけをとりあげるのではなく、
身近に期待していて、目をかけてくれた人間(所長)の失望を、きちんと描けているから深みが出てくるわけです。

コガネ・クガネ親子も、キメラけしかけてマディを奪いにくる悪人面だけを描くのでなく、キメラフリークというコミカルな1面を先に描くことで、
よくある悪人のテンプレにはまらずに、活きたキャラクターとして描けているわけです。

描きたい展開を描く前に、自然さ、説得力、インパクト、何でもいいんですけど、
何かしら補強するための一工夫が感じ取れる作品で、
そこが大変良い!!!!!!!!!!!!!!!!

『絵も丁寧』だが『話も丁寧』それがマディ!!
これが今期の新連載の最大の収穫で間違いないんじゃないかな。
まぁ、まだポセイドンがあるんだけど^^;




・・・あとはマディが幼女だったら完璧だったんですけどね(!?)


【ネウロ】
ネウロまじ外道wwww

単純に一方的な暴力、一方的な暴言でおすのではなくて、
相手を泳がせて、翻弄させて面白おかしくいたぶるところが、
スマートなやりかただなぁと感じました。
規制の厳しい少年誌では、こういう表現しかできなくて、
真性ドSの松井センセ的にはもっといろいろやりたい事があったのかもしれませんが、
私にはこれくらいのサジ加減がちょうどいいですww
やっぱりネウロは、どこか憎めない感じを残してほしい^^


【ToLOVEる・初恋】
ほ、本当にスイーツ(笑)は自己中でウザイよな…
て、展開とかも…超強引だし…

しかし、小汚い中ニ男子とスイーツ(笑)という組み合わせの妙はなかなk・・
とか思ってる自分の中のGK乙!!!!
スイーツ(笑)死ね!!!!!!!!

(´ー`)・・・

…う~ん、水希たんが普通に上手い恋愛漫画描いてるのが悔しいですww
しかもよりによって、スイーツメインの話で!!
(頭の悪い、ただただ不快なキャラクターにしかならないと思ったのになぁw)
なんだかんだで、スイーツが一番初恋をテーマに描けている気もします!!
私は、水希たんをなめすぎていたのかもしれません。
最近の初恋は面白いです(><)クッ…



でも、ToLOVEるはもっと面白いけどね!!\(^o^)/
沙姫様の友人の、ポニーテールの子だけはまともだと思っていたんですが、
いきなりリト君をおしたおして、縄で縛って拉致とか、
ああ、やっぱり沙姫様の友人なだけあって狂ってるなと思いかけましたが、

『こうでもしないとケダモノの君は何をしてくるかわからないからな』

これにすごく納得してしまった^^
狂人2人(沙姫様はいうまでもなく、眼鏡も、沙姫様への忠誠が狂信の部類)に囲まれながらも、
ポニーテールの子『だけ』はやっぱりまともなのかもしれませんね。
竹刀ちょっと振り回す程度、ToLOVEるじゃ全然まともです(笑)

あと実際に、リトを縛って監禁したままにしておくことがベストの選択だったという部分に、
ToLOVEるの歪みっぷりが感じられて良かったです。。
(因果律を完全に支配されたあの空間では、リトを封じても、打つ手なしな気もしますがww)


今週も、 Nice toloveる


2007年 少年ジャンプ02号

【ハンタ】

プフの微笑は、ただぶっ壊れただけでしたwwwwwwwwwww
真っ先に王のもとに向かったのに、ピトーよりも到着が遅い理由がこれとはwwww
冨樫センセは、この愉快な美形が大好きなんだなと思ったwwwwwwww

『ここで正常な思考しかできないプフは、プフじゃない。一瞬の倒錯はあって当然だろ!』

という主張が通るのも、『プフというキャラクターの本質』に触れているからですね。
王の護衛軍にも一長一短があって、有能ではあるけど完璧ではない。
単細胞のユピーは解り易いけど、
プフも、完璧主義がたって、一つでも綻ぶと脆く、
ピトーは、1つの事に夢中になってしまいがち、という性格上の欠点があります。

しかしそれらの欠点が魅力にもつながっているのが、冨樫クオリティ

モラウさんvsプフは、
連戦で、モラウがコンディションを落しているのもあって正直プフ圧勝の展開しか予想できない^^;
モラウさんの戦闘巧者っぷりを差し引いても、プフの足止めは厳しいんじゃないかなぁ。。
(かといって、安易に死亡フラグも感じないんですけどね。)
モラウ死亡→キルアvsプフ という流れにだけはいかないで欲しいぜー。

キルアの行動は、とても納得のいくものです。
もちろん、イカルゴ>ゴン という優先順位があったわけではありません。

友達>任務>仲間

という事だと思う。
(注・キルアに仲間はたくさんいても、友達と言えるのは、ゴンとイカルゴだけです。)

家族含めて、育った環境などが原因しているわけですが、
キルアの中で、『友達』というものの意味合いはそれだけ重く、
眼下に、イカルゴかゴンの危機が迫ると、何よりもそれを優先してしまうのは仕方ないなと思いました。

 そして、初登場から思ったけど、イカルゴはカッコイイですね(笑)
命を救われても、逆に「貸しだぞ!」と返せるところが最高に漢だ。
イカルゴは、情けなく命乞いはしても、味方を売るくらいなら死を選ぶような奴なのです。
任務中は、キルアに対して友達としての甘えを排して、仲間という姿勢を貫いたところに、イカルゴの一本筋の通った美学をみました。
それがキルアの目を覚ます救いの一言になったのも納得なのです。

遠めにみていた師団長、そして開いた扉、イカルゴ死亡フラグ回避キボンヌwwwwww


そして休載へ…

『なるべく早く帰ってくる』という冨樫センセの言葉をもちろん信じていますが、
あまり過度の期待をするのも悪いので、
再開はUJかSQで、3年後くらいをメドに考えておきます。
それくらいの予防線をはっておかないと、『仮にそうなったとき』のショックが計り知れないからですwww

10週くらいで、、、

帰ってくるとか、、、、、、、、、、、

そんな夢みたいなこと、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


あるわけなんてないんだ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


(でも、できるだけ早くかえってきてほしいです^^よろしくおねがいします。。。)




【テニス】
シンクロは何度みても笑えるwwwwww
特に大石の無機質だけど、どこか清涼感もある眼がひたすら笑いのツボに食い込むから困るwwwwwww
シンクロしただけで、相手を呑み込める迫力があるのに圧巻です。
『もうこいつらには何しても勝てない』という雰囲気しかなく、
試合中に、真田からも見切りをつけられて、立海ダブルスが可哀想でしたwwww




【KO.SEN】
何も期待していなかったけど、地味に面白かったです(笑)
作画の見せ方なんかは、新人離れした上手さだと思う。
1話の掴みとしては、サイレンより全然良いです。

小さくまとまらないで、ジャンプらしくはじけてくれると嬉しいな。


【サイレン】
んあ~、90年代くらいの、悪い意味で古いノリだよなぁ(^ω^;)
邪気眼ヒロインのデレも早すぎると思う。
個人的に、神力契約者M&Y よりも読むべき部分がないです。


【ネウロ】
ドSに対して、あくまでもドSで勝つのがネウロらしくて良かったです^^

「千の罪状がある」
ネウロは、本当にきっちり千の罪状を細かく述べられそうですねwww
(そして、人道的な罪状は一切含まれず、あくまでも利己的な罪状でしかないのは間違いないw)

大技の魔帝兵器を出したのはインフレ展開的にありだけど、
いづれ、魔王3ツ神器とか上位アイテムもでてきそうな予感がしたぜ。


【銀魂】
ギャグ展開に、普通に良い話を織り込むのはyめろおぉぉぉぉぉ!!!
反応に困ったし、何がしたい話だったかもワカラナイけど、松子の話は、良い話でしたwwww



【うさぎ】

小学生女児が、いたぶられる千代吉にキュンキュンした何かを感じてないか心配です。










【ブリーチ】








osr1.jpg






osr2.jpg






『それができるから 

此処に居る訳だが』




何ていうみもふたもない力技wwwwwwww

ブリーチ、面白ぇなぁwwwwwww
何が良いって、全てが良かったですwwwwwww
隊長達がでてから、確変入ったとしか思えないwwww
久保センセはやればできる子wwwww


いきなりネムが吐血して横たわっていても、それがあたりまえのことのように納得できるのも良いですよね。
この子のポジションはスゲー場所で落ち着いたなぁと思う。




【スケット団】

 作品解釈の押し付け合いなどという不毛な行為を、スイッチがやっている事に少し落胆しましたww
それは見識の薄いヲタがやりがちな、自己顕示欲を満たすためだけの行為にすぎないと思うからです。
ファッション感覚でアニメ漫画を語っているようで、浅いな(笑)という印象を持ちました。

 とりあえず、スイッチ君は、オタやアンチの発言に対しても、もっと寛大な態度は持つべきですかね。
『それも一つの正解』なのだから。

受け手によってそれぞれ、感じ方、解釈が異なるのは当然の事。
造り手が、作品にこめた意図というのは、造り手の中で自己完結しているものでしかなく、
その意図通りに解釈しないといけないというものでもないのです

 あと、最初に媚の存在を肯定しておいて、ナーバスなどの作品に媚が含まれている事にたいする指摘には否定するというのも、
スイッチの発言に一貫性の無さを感じたかな。
『萌える演出だから、名シーンにはなりえない』という事でもないのだから、
相手の『あれは狙った萌え』という発言を、いちいち否定しなくても良いと思うんだけどね。
そこは流して、(すでに商業ニーズにあわせた内容を肯定しているわけだし)
名シーンがどのように名シーンなのかを掘り下げて語れるようでないと、
ただただ不毛な水掛け論にしかならないっていうか。。

まぁ、そんなわけで、今週のスケット団も面白かったです。





【ToLOVEる・初恋】

初恋はスイーツ(笑)がメインの回。
なんだかんだで、メイン女子5人の、キャラの見分けがつくようになっているのに驚きだったりして。
水希たんの、さりげない力量がうかがえました。
今回の話の切り口も上手かったです(く、悔しいっw)

『このスイーツ(笑)まじでムカツクwwwwwwww』

という、スイーツ脳への不快感を、逆手にとられたかんじで、
大変、キラリと光るものがありました。


ToLOVEるも、今週はスイーツ(笑)
男をオトす技術(テク)100とか、まぎれもなくスイーツ(笑)が愛読しそうな代物ですよね。
しかし、さすがToLOVEるというべきかwww


>『さらに露出の高い大胆な服装で誘惑するのもGOOD 思いっきり押し倒してアピールしちゃえ!!』


こんな内容じゃ、スイーツ(笑)の一人も騙せないよなwwww

もう実用性のありそうな内容を書こうという配慮が微塵たりとも感じられないのが逆に潔いです。
ただただ、ララを面白おかしく狂わせたいという内容に終始していて、
長谷見センセは本当によく訓練された人間だなと思いましたwwww





2007年 少年ジャンプ01号

【ハンタ】
このまま10週を10秒以内に抑える気なのかwww
『10秒に10週分の密度をつめよう』とか、考えても普通しないというのに、冨樫センセときたらwwww
賛否両論があるかもだけど、モノローグが多いのも、この試みで行くなら必要不可欠の演出ですかね。

『漫画の常識をまた一つぶっ壊した』と素直に賞賛したいところなのですが、
(注意・常識もろくにしらずに、ただ奇抜な事をやるのではなく、
漫画としての楽しさを何より先行させた上でやってのけた、というのが評価の最大のポイントなんだぜ)

それでも休載前提なのが、やっぱりもったいないかな(^_^;)
『続きはいつやるのかもわからない』という不安感が、すごく足ひっぱってる気する。
しかし普通に連載していては、できない展開だしな。何とも複雑です。

今週は、先週に続いて、モラウ・シュート・ナックルの3人の連携がとにかく素晴らしかったです。
しかしモラウさん、ユピー戦で足止め役して、プフとタイマンしにいくとか、どんだけ頑張る気なんですかww

来週はやっぱり、さぁバトルだ!!
ってところで引きな気がしますね。
そしてコムギ修復しているピトーをみて、ゴンがどういう反応を見せるかな。
ここはさすがに『決意を鈍らせずに、黙って治療が終わるのを見守ってバトルへ。』の1択だと思うけど。



【テニス】
最後の懐かしい集合で、知らないやつが結構いるwww
主に正面3人が誰かわからなかった私は、テニス好きを名乗る資格がないのかもしれないww
宍戸(?)の弟だったかがまざってる気がするが、それすら自信がない。
日吉と田螺と白菜はわかるんだけど。。
序盤はろくに読み込んでいないんだよなぁ^^;;;



【サイレン】

(^v^)みえるひと作者の新連載、超期待!

 ↓
 
(*´p`*)・・・?

 ↓

(^ω^;) ・・・

 ↓

( ´_ゝ`)・・・・・・

 ↓

('A`)

やっちまったな・・・(笑)

私から言わせれば、この漫画は、
面白い、面白くないを論じる以前の問題。

普通に可愛いかった女子中学生が、ヘタクソな厚化粧をして、
見るに耐えない醜さを周囲に撒き散らしていて、
当の本人だけそれに気付かずに(私ってアダルティ♪)とか思ってるような、そんな感じ。

いいから、その厚化粧を落せと!!何が戦慄サスペンスだと。
勘違いすんなと。自分の魅力を逆に殺してるぞと。

みえるひとで、素晴らしい成長性を期待させて、、
行き着いた先が粗悪な中二病とか。理解に苦しみます。


【銀魂】
ネトゲーに対するメタファー満載で面白かったです。
『この3週間の狩りで俺達は何を得たんだ?』とか
『俺達の最大の収穫はレアアイテムじゃない、仲間だ』とか、
ネトゲーを軽くでもやった人間なら誰でも一度は交わすやりとりですww

『ゲームばっかやってないで、リアルに帰れクズども』
だけで終わらないで、そこから一歩進めたのも良かった。
ネトゲという負の題材をジャンプらしく料理できていたと思う。
怒涛のオチもとにかく勢いで持っていたわけだけど、
桂と近藤が手をくんで『俺達はフルーツポンチ侍Gだぁぁぁ』とか、
ギャグでやってるようで、何気にカッコイイから困るwww

投げっぱなしのままマダオ落ちだったけど、
おそらく来週からは、何事もなかったように、
いつもの銀魂に戻っているに違いない(笑)


【スケット団】

ヲタ話題なので、スイッチが普段より饒舌でノリノリだったり、
声優業をただ華やかなイメージだけを先行させて描かなかったり、
魔法少女アニメが狂ってたりする部分が好印象。(最近のは実際こんな感じw)

個人的に、枕営業を臭わせるまでやってくれたのがGJです。


【こち亀】
秋元センセ、ついに気が狂ったのかな。

扉絵のあまりのヒドさに、逆に笑えた。見返しても笑える。本当にヒドイwwww
無駄としか思えないコマ割で描かれた、ゴミのような内容の2コマ漫画。
そして目を疑う一文[日常その1](シリーズ化するの!?)

本当にありえないと思うんだけど、
来週もこの2コマ漫画をまじでやったら、やっぱり笑いを我慢をできる自信がないwwww


【ネウロ】
すげー上手い演出だと思いました。
6の一族は、前評判通りに、キッチリ仕事した。
冒頭で、犯人と、善良な家族、両方を描いて、
それを圧巻の見開きの洪水で全部飲みこませる。
DRが、並の犯人と比べ様もない巨悪だという説得力が伝わりますね。
6の一族が介入した歴史背景は、まぁ、ともかくとして(笑)
松井センセの描くインフレ展開はそんじょそこらのインフレ展開とはわけが違うぜ。


【ブリーチ】
どっこい生きてた名前も覚えていない十刃。
いい加減にしろよ久保がああああああ!!!!!何度ループすれば気がすむんだ!!!!!
とブチキレかけたけど、今週も見事な兄様節だったのでむしろOKでした(^v^)

この2人のやりとりは本当に素晴らしいです。
十刃のフリに、兄様のオサレで返す。完璧なコラボレーションと言うべきか。
兄様は、舌戦の巧緻さが半端ないのですが、それも相手の十刃のアシストあってのものですね。
今週の、流れは以下のようになっているわけですが、

①命乞い→②眼で黙殺→③逆ギレ→④オサレ口上→⑤万歳万歳

①に対して、いきなり④を持ち出さないところが兄様のテクニックです。
この段階で『おまえは俺を怒らせた』と言って斬り捨てるのは2流のやりかた。
この兄様、ありふれた非情さアピールなどという目の前の餌には釣られません。
ここで②であえてタメをつくった兄様が優秀なら、
その隙を見逃さずに③で反撃に転じた十刃も優秀。
あの逆ギレという最高のパスがあったからこそ、兄様は最高のオサレを発揮できたと信じています。
そして④で、世界一かっこいいシスコンアピール。これ最強。
締めの⑤で十刃が最後に万歳しながら散っていく姿には、やり遂げた男の美しさがありました。
大舞台の影の立役者は間違いなくこの十刃です。

ここまでオサレが洗練されていると、冗談抜きに芸術性を感じるのは私だけだろうか。
久保センセのオサレは、高みを目指して今も進んでいるのを実感できるんですよね。
ここまでやられると、もう認めるしかないだろ、的な。
そんな巧みの世界を垣間見ました。
久保センセはたいしたやつだ(笑)


【アイシル】
パワフル用語の設定がまさかこんな形で活かされるとは思いもしなかったぜ!!
今週は、どうみても小結神回。
これで奮い立たないなんて、ファッキンデブは精液薄すぎるな。


【ToLOVEる初恋】

初恋は今週、可も無く不可も無くすぎて語る事がないです。
スイーツ分があればけなすけど、無いと、物足りなさを感じるのは我ながらどうかと思います。
『キャバ嬢は馬鹿だ』と思いながらも、
ついついキャバクラに足しげく通ってしまう世のお父さんの心境ってこんなものなのかもしれませんね。

しかし今週は、ToLOVEるにスイーツ(笑)があったので驚きでした。
あのスライムは、どう見てもケフィアですよね。

ケフィアスライムをみて、スイーツ予備軍の女の子は、
『いいな~、私も全身ケフィアまみれになってみたい』
なんて思ったりするんじゃないかな^^
そして男の子は、
『いいな~、女の子をケフィアまみれにしてやりたい』
と思ったりするんでしょうね^^

そんなほのぼの漫画のToLOVEる。
どこからどうみてもエロ漫画としか形容できず、今週すごく不安になりましたwwww
長谷見センセ、流石にストレートすぎるよwwwww

『初恋なんて眼中にねぇ!俺達の敵はPTAだ!!』

とでも言う心構えなのでしょうか。
(実際、有害図書認定されても、ToLOVEる的にそれは勲章なんじゃないかなとも思うけどwww)